JALもANAも4月〜5月の燃油サーチャージを値下げすることが発表されました。
JAL(日本航空)は2月19日、4月1日から5月31日までに発券する国際線航空券の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を引き下げると発表した。
ハワイまでは1万1千円が4千円になるそうです。家族旅行の場合、この値下げは助かりますね。ただ、GWの発券をもう済ませているひとはどうなるんでしたっけ…。
ANA(全日本空輸)は2月18日、2019年4月1日以降発券分の国際線航空券に適用される燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)の改定を国土交通省に申請した。
ということで、こちらもJALと同じくハワイまでが4千円となっています。
これからGWのチケットを取るのは難しいと思いますが、海外に行く人には朗報ですね。