Courtyard by Marriott Columbus Dublinに宿泊。そして感動の対面。Stir Fresh Asian Canteen での夕食

前回の”一日遅れてJL7496からAA3854に。そしてやはり遅れる飛行機。荷物はいつ来るか。“からの続きです。

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荷物発見?

夕食をゆっくりいただいていますと午後10時くらいになりました。遅れて到着しているので、まだホテルにチェックインしていないのですよね…。そろそろホテルに行きますかという頃、現地駐在員の方から「どうもコロンバスの空港に荷物が来たかも!」と沸き立ちます。今回は複数の社員が出張していましたので、私だけでなく他の方も荷物がロスト状態だったので、現地駐在員の方が足繁く空港にチェックしてくれていたようです。本当に感謝です。

ただ、Baggage Claimは午前1時にはcloseするということで、もらえるかどうか微妙です。この日はみんなでホテルに行って、代わりに駐在員の方がBaggage Tagを持っていって引き取ってくれることになりました。で、ホテルへのチェックインなのですが…。

No show はキャンセルですね

本当は月曜日にすでにホテルに入っている予定で3泊の予定だったのですが、シカゴで足止めされた関係で当然月曜日に入れず。本当はここで当初予定のホテルに連絡しておけばよかったのですが、いろいろあって頭も回らず、今回は現地の方にとってもらっていたので、連絡していなかったのですね。

結果、予約はキャンセルされていました。しかも当初予定していたホテルは満室です。

いろいろあって愕然としたのですが、これまた現地駐在員の方が話をしてくれて、なんとか近くの系列ホテル(マリオット系列)をとってくれました。

Courtyard by Marriott Columbus Dublin に宿泊

とまあ、いろいろありましてようやくホテルにチェックインできました(まだ荷物は来ていません)。部屋に入って荷物整理(といって手荷物だけ)していましたところ、午前0時を回ってから「荷物きました!」の連絡をいただきました。

ようやくスーツケースと再開。伊丹空港で預けてからだと、どれだけ時間経過しているか…どこをほっつき歩いていたのか聞きたいですが、荷物が戻ってきて本当に一安心です。翌日水曜日の仕事でスーツがいるのですが、この中でしたし、何より日本を出てからずっと着替えていないし…。

ということで、やっとホテルに泊まれた実感もでてきたので、お部屋と館内の写真です。

今回、2泊(といっても、23時50分ごろにチェックイン、その翌々日の午前3時過ぎにチェックアウトという、28時間くらいしかいなかったですが…)で、$350でした。
まあ、飛び込みだったしこの時期は少しお高めかもしれません。

二日目の夕食は Stir Fresh Asian Canteen でアジアン料理

Stir Fresh Asian Canteen は アジアン料理のお店でした。仕事のパーティー形式でしたので、通常とは少し違うかもしれませんが、チキンエッグロールとYELLOW CURRY SHRIPMP、ビールをいただきました。美味しかったです。

とまあ、シカゴ空港でのまさかのクローズでドタバタしましたが、当初の最初のお仕事はなんとかすませて、オハイオの夜を楽しむことができました。

ただ、今回の出張はまだこれで終わりではなく、この次はサンノゼへ移動することになります。

次の”AA479:コロンバスtoフェニックス からの AA1335:フェニックスtoサンノゼ乗り継ぎの旅“に続きます。

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